ウッドデッキ計画 実家に戻ることも考えた上で撤去がなるべく簡単な構造で作成する
庭での大きな作業はこの時期が暑すぎることもなく作業しやすいなと思う今日この頃です。
前回、構造のお話をしましたが、今日は実際の作業をご紹介します。写真を撮っていないのですが、まずは庭の雑草を取ります。（確実に処理しないとデッキにどんどん草がのびてきます）ちなみにこれが大変でした。しばらく放置されていた庭には地下茎の非常に強い雑草が生い茂っていたようで、除草剤を使用していたのにも関わらずしっかりと生きた地下茎の根が掘れば掘るほど、どんどん出てきて泣きそうになりました。最後にはもう一度粒の除草剤をしっかりと撒きます。
今回とても良い商品でご注文頂きましたのでご紹介させて頂きたいと思います。
扇面（風を送る紙の部分）が短く内側の中骨部分が長い扇子でとても高級感のある商品となっております。 いつか私も大短地の似合う男になりたいものです。
親ラメ塗 唐木 大短地(紺)
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